法面屋として海外出張に行く その11(アフリカ、へぇー編)

皆さんジャンボォー

エンタです。

法面屋として海外出張に行く その1(アフリカ編)

法面屋として海外出張に行く その2(アフリカ編)

法面屋として海外出張に行く その3(アフリカ編)

法面屋として海外出張に行く その4(アフリカ編)

法面屋として海外出張に行く その5(アフリカ編)

法面屋として海外出張に行く その6(アフリカ編)

法面屋として海外出張に行く その7(アフリカ編)

法面屋として海外出張に行く その8(アフリカ編)

法面屋として海外出張に行く その9(アフリカ編)

法面屋として海外出張に行く その10(アフリカ編)

アフリカ

普通の国道?沿いのこの風景の先はサファリ。

たまに、キリンがいたりライオンが迷い込んできたりするそうでwww

凄い環境です。。。


閑話休題

 

今回はアフリカのへぇーーーーー!!!

って所をご紹介!w

コンドーム

コレです。

皆さんもよく知っているこれ!

 

これ何かと言うと、コンドームですw

アフリカはフリーコンドームの国で、国がコンドームを配っています。

 

なぜかわかりますか?

それはアフリカがHIV/AIDSの起源の地で感染者が多いからですね。

HIVは中央アフリカのチンパンジーから人間に伝播し、20世紀初頭の都市化とともに広がりました。

特にサハラ以南のアフリカでは、2021年に約2,560万人の感染者が報告されているようです。

エイズ感染者数
https://www.janpplus.jp/topic/514

ネットで調べると、

感染拡大の主な要因として、極度の貧困による栄養不足と免疫力低下、

治療薬へのアクセスの格差、性に関する話題へのタブー視やスティグマ(※1)が挙げられます。

これらの要因が相互に作用し、HIV/AIDSの蔓延とその対策の難しさを増大させています。

また、HIV/AIDSの拡大は孤児の増加や教育への影響など、社会的な問題も引き起こしているようで、

近年、対策の失速が懸念されていますが、引き続き包括的なアプローチが求められているそうです。

 

※1スティグマとは、特定の個人や集団に対する社会的な偏見や差別のこと。

HIV/AIDSの場合、感染者が差別されることで、検査や治療を避ける傾向が強まり、感染拡大の要因となる。

これがHIV対策の大きな障壁となっている。

コンドーム

で、取りあえず手っ取り早い対策がコンドームというわけで。。。

 

男子トイレ、女子トイレにどっさり入れてあるのですが、男子トイレのコンドームは一切無かったので、

女子トイレのコンドームの写真とモノを女性の方に持ってきてもらいましたw

 

日本では今、梅毒が流行っているそうですが、ぶっちゃけコワイですよねー

性風俗が好きな方は十分気を付けて!

法面屋は性欲強い人多いイメージですwww

 

それではまた。

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